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2014.01.03改訂

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<アーカイブ> 松田宏コンサルティング株式会社

 航空交通管制/航空交通管理
 Air Taffic Control/Air Traffic Management




 国際会議等へのオブザーバ出席


* アジア太平洋地域の空域安全性監視に関する諮問委員会
 (Regional Airspace Safety Monitoring Advisory Group: RASMAG)
* 同・ワーキンググループ会議
 (RASMAG Monirtoring Agency Working Group (MAWG))
* 地域監視機関調整委員会
 (Regional Monitoring Agency Cordination Group: RMACG)

* 太平洋航空管制調整会議
 (Informal Padific ATC Coordination Group: IPACG)
*南太平洋航空管制調整会議
 (Informal South Pacific ATC Coordination Group: ISPAC)

*海外管制機関等への調査訪問

 出席会議・調査訪問先のリスト(←クリック)


 空域安全性評価


 短縮垂直間隔(Reduced Vertical Separation Minimum: RVSM)および短縮水平間隔(Reduced Horizontal Separation Minimum: RHSM)の導入に関する衝突危険度モデル(Collision Risk Model: CRM)による空域安全性評価の支援作業を行っています。

、また、航空機に搭載している高度計の精度を確認するため、上空通過機の実際の高度を精密に測定する高度監視装置(Height Monitoring Unit: HMU)の導入に関する技術調査、データ解析処理などの要件定義に関する調査も行っています。

(主な実績)

 「平成25年度 空域安全性評価作業」
 「平成24年度 空域安全性評価作業」
 「平成23年度 空域安全性評価作業」
 「平成22年度 空域安全性評価作業」
 「平成21年度 空域安全性評価作業」
 「平成20年度 空域安全性評価作業」
 「平成19年度 空域安全性評価業務」

 「平成21年度 空域の安全性評価・監視に関する調査」
 「空域の安全性検証・監視に関する予備設計(その4)」
 「空域の安全性検証・監視に関する調査(その3)」
 「空域の安全性検証(評価)・監視に関する調査」


 プロジェクト支援(部分参加)


 「RNP経路展開に伴う要件調査(支援)」
 「FIT CRASA業務(支援)」


将来構想の立案


、洋上空域における航空交通管制の高度化、東アジアにおける航空交通管理、データリンク通信における管制運用条件などに関する将来構想の立案を行っています。

(主な実績)
 「平成21年度 東アジアにおける航空交通管理に関する調査支援」
 「平成21年度 航空交通管理運用促進機能向上に関する調査支援」

 「東アジア航空交通管理の構築に関する調査」
 「繁忙空港に係る航空交通管理に関する調査」  (部分参加)
 「次期洋上管制システムの要件に関する調査」 (部分参加)
 「国内データリンク通信における管制運用要件に関する調査」
 「ATM高度化ワーキンググループ」


 海外協力 


 海外の航空当局に対し、短縮垂直間隔(RVSM)の導入に伴う空域安全性監視に関する協力をしています。

(主な実績)
 「マレーシア民間航空局 空域安全性監視に関する講演」 2010年4月


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